こんにちは、ちゅんママです🐤
今回は「分散投資」実践編として、私が投資しているオルカン(全世界株式)とFANG+を例にお話します。

分散投資=安心!と思ってたけど…実際やってみると意外な落とし穴があったでちゅん💦
🧺 分散投資の基本をおさらい
分散投資は「卵を一つのカゴに盛るな」という考え方。資産をいくつかに分けることで、どこかが不調でも全体のダメージを抑えられる仕組み。
(詳しくは前回の記事「分散投資ってなに?」で解説しています📘)
ただし、大事なのは「本当に違うカゴに分けられているか」。

相関(動きの似ている度合い)が高いと、分散効果は思ったより小さいんでちゅん。
🌍 オルカン(全世界株式)の特徴
- 世界中の株式をまるごとパッケージ
- 米国株の比率が大きい(約60%前後)
- 長期的に安定成長を狙う投資家向き
オルカンは「これ一本で分散できる」と言われるくらい、国・業種を幅広くカバーしているのが魅力。

オルカンは安心毛布みたいな存在でちゅん。とりあえず寝かせておけば安心〜、と思っているでちゅんよ。
💻 FANG+の特徴
- 米国ハイテク株中心の10銘柄指数
- Amazon、Apple、Tesla、Microsoft、Metaなど
- 成長力はすごいけど、値動きも激しい
一括で投資すると「買った直後に下がった…胃が痛い!」ということも。
でも急上昇すれば一気に含み益が出るのも魅力。

FANG+はジェットコースター投資。楽しいけど胃薬必須でちゅん(笑)
⚠️ 実は分散できていない!? オルカン+FANG+
ここが今回の大きな学び。
オルカンとFANG+を両方持っていると、一見分散しているように思えるけど、実は投資先がかなり重なっているんです。


- オルカンの中でも米国株が大半
- さらにその米国株の中でFANG銘柄は時価総額が大きい
- 結果:オルカンとFANG+は“同じ卵を違うカゴに見せかけて入れている”状態
つまり、「オルカン+FANG+」は完全に別のカゴではなく、重複が多いカゴに分けているイメージなんです。

“分散できてるつもり”が、実は“ハイテク株に偏ってただけ”だったでちゅん…!
🔍 オルカンとFANG+の重複をチェック!
オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)とFANG+の組入上位銘柄を比べてみると、かなり重複があることがわかります。
✅ 重複している銘柄
- NVIDIA
- Microsoft
- Apple
- Amazon
- Meta(Meta Platforms)
- Alphabet(Google, A株とC株)
- Tesla
オルカンTOP10のうち、実に7銘柄がFANG+と重複していました。つまり「分散投資しているつもり」が、実はハイテク株に偏った投資になっていました。
✅ オルカンにしか入っていない銘柄
- Broadcom
- Taiwan Semiconductor(TSMC)
✅ FANG+にしか入っていない銘柄
- ServiceNow
- Netflix
- CrowdStrike

安心とスパイスのつもりが、実はダブルでハイテク盛りだったでちゅんね💦
🧩 じゃあどう使い分ける?
- オルカン → ベース資産。長期で安心して持てる「土台」
- FANG+ → アクセント資産。成長に賭ける“スパイス”
このように比率を工夫することで、「土台の安定+スパイスの成長」を両立できる。
例:
- 資産全体の70〜80%をオルカン
- 20〜30%をFANG+などテーマ投資にあてる
📝 分散投資の学び(ちゅんママ編)
- 「オルカン+FANG+」=分散したつもりで実は重複だらけ
- 分散効果を出すには、相関の低い資産を組み合わせるのがカギ
- 土台(オルカン)+スパイス(FANG+)のように、役割分担を意識すると安心感が増す

結局“何をどれくらいの割合で持つか”が大事でちゅんね!
✅ まとめ
- オルカンとFANG+は、投資先がかぶっていて分散効果は限定的
- 使い分けのコツは「オルカン=土台」「FANG+=スパイス」
- 本当の意味で分散したいなら、相関の低い資産(債券やリートなど)も検討が必要
投資は「数を増やせば分散」じゃなくて、動きの違うカゴを組み合わせることが大切。

ちゅんママもまだ試行錯誤中だけど、こうして日記に書くことで学びが深まっていくでちゅん。


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